選ばれる理由・実績実例｜川崎市・横浜市で不動産買取ならBruder（ブルーダー）

ブルーダーがお客様に
選ばれ・喜ばれている理由

01来店不要・訪問無料、簡単に売却ができます

ブルーダーでは、お客様にお手間なくスムーズに売却いただけるよう、お電話一本で「楽に・簡単に」売却できるお手伝いをしております。当社が原則「来店不要」で、スタッフが直接お客様のご自宅もしくは売却予定の物件へ訪問し、お話しをうかがう「無料訪問査定」を実施しております。

スタッフが直接訪問することで、必要な資料の準備のサポートや不動産の状況もその場でチェックできるため、言いづらい内容も話やすいとご好評をいただいております。近隣の方に知られたくないなどのご事情がある方は、私服での訪問もご対応可能です。遠方にお住まいのお客様も、お気軽にお問い合わせください。

02「親族間で揉めている…」揉めごとの仲裁もお任せください

ブルーダーでは、不動産の売却・買取だけでなく「トラブルを円満に解決するまでがゴール」と考えております。実際の不動産売却・買取は、いろいろな権利関係や不動産に対する感情が入り混じり、スムーズにいく方が少ないもの。ワンパターンの解決例はないと考え、思わぬトラブルや想定外の事実が露呈した場合でも、当社が連携を取り合う各士業と協力し、親身に寄り添いとことんお付き合いいたします。

不動産の売却はあくまでも通過点です。お客様の「想い」をしっかりと守り、かたちにできるよう丁寧な対応で進めてまいりますので、どうぞご安心してお任せください。

03不動産の相場や価値を知りつくしたプロフェッショナル集団

ブルーダーは、もともと土地を買い取り、新たな家を建設して売ってきた、不動産会社です。地域の相場はもちろん、その先の活用を見据えた売却戦略を得意とし、交渉・調停力に長けていると自負しております。長年培ってきたこれらのノウハウを武器に、川崎市・横浜市エリアにとどまらず、首都圏で多くの買取実績を重ねてきました。

買取後の活用戦略を持ちながら、地域ネットワークを活用し、他では得られない地元ニーズや市場価値などの「生きた情報」を網羅し、お客様に満足いただける売却・買取につなげることがブルーダーの強みです。

また、売り主様のご事情・ご要望を丁寧に伺うことはもちろん、地域の皆様の想いも大切にし、近隣の皆様にご納得いただけるよう配慮したご提案をしております。

エピソード①
品川に一人暮らしの
母の家を売却して、
盛岡市の自宅に招きたい

岩手県盛岡市に居住しており、ご依頼いただいた不動産は品川区二葉にあるご実家です。当時、実家にはお母さまが一人で住まれており、お母さまに盛岡市へ来てもらいたいとお考えのためご実家の売却をご検討、当社へご相談いただきました。

不動産査定のためにご実家を訪問した際、真夏の暑い時期にもかかわらず、扇風機一台のみで過ごされておりました。とても心配になり熱中症のリスクを考え、次の日に飲み物や塩分補給の飴などをお届けしたことを覚えております。

その後、その日のうちにお客様より感謝のご連絡をいただき、「ぜひお願いします」と、査定額を出す前にご依頼くださいました。

Point01遠方でも無料訪問査定で安心！最後の最後まで寄り添うのが当社のモットーです

エピソード②
再建不可と言われ、
他社でも断られてしまった
空き家を当社で買取

ご依頼いただいた物件は再建築不可の空き家で、長い間そのままにしていたため、草が生い茂り、建物自体も半分崩れかけ、建物内も天井が落ちているなど、決して良い状態ではありませんでした。

当初は、お客様のお知り合いに某大手不動産会社の支店長の知り合いがおり、その方にご依頼しておりました。しかし、買い主様が見つからず、物件を売ることが出来ませんでした。その他にも、いろいろな業者が隣地にかけあうなど、できることは尽くしたものの結局売ることが出来ず半ば諦めておられた状況で、当社へご相談をいただいたのです。

お取引のきっかけは、DMの反響によるご連絡でした。物件を拝見後に現在の状況を写真にて確認いただき、売却意思を再度確認し弊社にて購入させていただきました。

Point02売れないと諦めて欲しくない。当社がとことんお付き合い致します。

エピソード③
親族が使用貸借中の空き家、
老朽化が進み、
交渉も難航するも解決へ

ご依頼いただいた物件は、築年数65年の木造建物2棟。「空き家」と「親族が使用貸借」のものでした。敷地内は、草が生茂り道路上の電線に覆いかぶさるような、決して良いとは言えない状態でした。

お客様はご姉妹で相続して間もなく、自宅以外の用途で使用貸借中の親族に売却を相談していたころ、お手紙を書かせていただいたことがきっかけとなりお取引となりました。

使用貸借中の親族含め、関係者全員で売却の話をしているなか、それまで協力的な親族でしたが翌日に親族の家族からお客様に「明け渡したくない・金銭要求」の旨連絡があり、親族ご本人も「明け渡すなど言っていない」と手のひらを返されたのです。

Point03途中で手放したくない、と前言撤回のケースも。一つずつ困難を解決していきましょう。

エピソード④
推定相続人が実は5人？
持分売買をご相談されたケース

物件はAさんが家族と住む自宅。この度の案件は、そのAさんから「Bの持分をどうにかしたい」とのご依頼によるものでした。AさんはBさんが亡くなった旦那様の兄妹という情報しかもっておらず、今どこでなにをしているかも分からないという状況でした。

弊社は、登記簿謄本の情報からBさんの所在地を確認し連絡をとる事に成功しました。しかし、Bさんが住んでいるはずのお宅に連絡を取ると、Bさんとその所在地のご主人様（C）は大分前に離婚している事が分かりました。またそのあとBさんは再婚し、その後もうすでに亡くなっていることが判明したのです。

弊社は、BさんとCさんの間に生まれたご子息様、計四人が推定相続人となることをご説明し、協力いただくように了承を得ました。

そこから士業の方々と連携し、Bさんの再婚相手（D）と接触しBさんとDさんに子どもがいなく、Dさんも推定相続人となる事を説明した上で弊社に対して協力も得られました。

Point04なかなか連絡が取りづらい相続人同士の話し合い。士業と連携して円満に解決致します。

エピソード⑤数年間空き家だった借地権不動産。未登記だと判明し…？

ご依頼いただいた物件はAさんが住んでいた元自宅。数年前に家族全員で秋田に引っ越しされ、そこから数年間空家の状態でした。Aさんの娘様から「手放したいが借地権不動産のため、どうやって売却すればいいか分からない」とのご相談でした。

まず弊社は物件調査から行いましたが、その最中、土地所有者との賃貸借契約書はあるものの建物登記が未登記である事が判明いたしました。

そこで弊社は、士業の方と協力して建物を登記するところからスタート致しました。それと同時進行で、借地権不動産売却はBさんの承諾を得られないと第三者へ売却する事が出来ない不動産となるため、弊社が借地所有者の代理人として土地所有者へ交渉いたしました。

Bさんと交渉し借地権譲渡への承諾を取得後、建物内に残る残置物を弊社が撤去し第三者への売却が出来る形を整えました。

結果的には隣地の方が購入するという形で話が進み、建物登記完了後、借地権を隣地所有者に移転しご決済となりました。

この度の案件は、お客様が遠方の方で中々身動きが取れない、建物が未登記、借地権と一般のお客様が個人で整理するには中々骨の折れる事が多い物件ではございましたが、弊社がすべての業務を代理で行う形をとり、スムーズにお取引をさせていただきました。

Point05一つの売却で、複雑に問題が入り組んだケース。当社は直接足を運んで、権利関係や問題を整理し、最適な形へ導きます。

エピソード⑥売れないと言われていた公図混乱地域の不動産

ご依頼いただいた物件は「公図混乱地域」と呼ばれる地域にある不動産でした。公図混乱地域とは国土調査の際に一部の土地所有者が行方不明の為、境界の確定が出来ず公図上でいくつかの宅地がひとまとめにされていることを指します。
ご依頼者様は長い間大手不動産会社に任せていましたが、行方不明者の土地との境界が確定出来ず売れない状態が続いていたところに弊社にご相談いただきました。

またご依頼者様のお父様が登記名義人だったのですがご高齢で体調が悪く、施設に入所されていた為契約できるかも不安そうなご様子でしたが、委任状にてご家族に「売買についての業務」を委任してもらうことで売買契約が出来る事を伝え、その後すぐに現地確認や物件調査を行い、弊社にて購入させていただく旨をお伝えし、不安を解消した上で無事にご契約となりました。
ご決済に関しても登記名義人の体調が良くないとのことで、決済を急げないかとのご相談にも対応し、ご決済を前倒しして行いました。

ご決済後には「公図混乱地域」の原因となっている行方不明者について調査を行い、家屋調査士協力の基、地方裁判所への手続きなどを経て「公図混乱地域」を解消することが出来ました。
時間は掛かりましたがご依頼者様の他に、公図混乱地域を解消したことについて現地の近隣の皆様にもお喜びいただけました。

Point06一売れないと言われていた公図混乱地域の不動産もお任せください。

きっかけは資産整理のご相談でした。物件はアパートだったのですが建ぺい率、容積率共にオーバーしている違反建築の物件。銀行からの融資は難しく、一般の方向けには販売出来ないとのご相談内容でした。更に物件には入居者もいる為、その点も不安なご様子でした。

銀行融資が難しい以上更地での売却をご提案。更地にするまでの業務を全て弊社にて行う内容でお喜びいただけてお取引成立となりました。

ご契約後は入居者様へのご挨拶から始まり、理由を丁寧に説明したうえで、退去に関して合意していただき、測量解体を経て更地まで行わせていただきました。通常嫌がられてしまう立退き業務ですが「退去の案内を受けたのがブルーダーさんでよかったです」とお言葉をいただきとても励みになりました。

また解体中には地中から巨大な空間（ブログ「謎の空間」）が現れるなど想定外の事はありましたが、想定よりもスムーズに業務が進みご決済を迎えられました。

今回のように違反建築や老朽化による立ち退きなどお困りの際は弊社に一度ご相談ください。

Point07賃借人様がいても問題ございません。賃借人様にも寄り添います

以前にお取引のあるお客様の旦那様がご所有の物件です。
売却理由：高額な管理費の出費、ご使用予定がない、家族から売却を勧められていた。

ご相続してから長年空室となっておりました。
ケアライフマンションのため通常のマンションよりも管理費等は高めに設定されており、賃貸も規約により不可能なことからお困りになっていました。
長年お仕事がご多忙で不動産のことは後回しとなっておられましたが、以前お取引をした際にご相談を受けていましたのでスグに弊社にてご対応させていただきました。

お客様も最終的に売却をできたことで長年の出費が無くなりお喜びになっていただけました。

Point08長年空家になっていた高齢者向け区分マンション　特殊な物件もお取引可能です

ご自宅（借地権）のご売却となります。
売却理由：お引越しに伴う資産整理、相続対策
ご自宅のお近くにバリアフリーな環境の区分マンションをご所有されており、長年空室にしていたことから地代と管理費用の出費が重なっておりました。

二重出費の解消と、御身体のご負担が少ないマンションへの引っ越し、土地所有者様との交渉を弊社からご提案してお任せいただきました。

土地所有者は由緒あるお寺様となり、弊社は以前にも同お寺様の借地権を取り扱っていたためスムーズにお話をさせて頂きました。

お客様にはお引越し、不用品処分、お庭の植栽移植、お引越し先のマンションクリーニング等斡旋させていただき大変お喜びいただき、無事お取引が完了いたしました。

Point09借地権付きの自宅の売却　地主さんとの話し合いもお任せください。

売却・買取実績

※表は左右にスクロールして確認することができます。

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